#03.バイク決めた!

バイク病にかかっている私は免許取得と同時にバイクに乗る必要があった。
これ以上この病が悪化しては、そろそろ会社に怒られるからだ。

すでに免許取得までの日程は組まれている。
あとはバイクがその日に届くように仕込むだけであるが、問題はまだ車種を決めていないことだ。

排気量は250ccと決めている。車検がなく維持費が安いためだ。しかし、これ以上のことは決めていない。メーカーも、形も何も決まっていないのだ。

それでは私のバイクを決めるまでの苦悩を赤裸々に書いていこう。

バイクは所有感が大事

私は250ccのバイクを検索した。
ドラッグスター・・・アメリカンは私の貧弱な体には似合わないな。ニダボ、NINJA・・・スポーツ系に乗るなら大型だな。セロー・・・オフロードいかんしな。
結局、私はネイキッドを選択した。しかしネイキッドにも種類はたくさんある。
私は悩んだ。仕事もせずに悩みに悩んだ。周りのみんなの仕事を止めてまで相談をした。

そこで思い出す。私は常々バイクは所有感が重要だと考えていた。
私の思う所有感とはズバリ、デカさだ。250ccだけどデカイやつが欲しい。デカさは正義。デカさは力。
かの有名なパスカルは正義と力は一緒にあるべきだとパンセに書き残している。
デカさにはその両方が備わっている。

その時に目に留まったのがSUZUKI GSR250。これだ。これはデカイ!
マフラー左右出しかっこいい!250ccでこのデカさならスピードも出なくて安心して乗れそう!ヘッドがアリさんみたい!色は赤がかっこいい!
これはバイク乗ってます感あるなと直感した私は、すぐさま某有名赤男爵の元へ。

「GSR250の赤いやつください。」店舗には置いてないため、取り寄せになるとのこと。
道外からなら結構時間かかるけど、道内ならすぐ持ってこれる。
道内外のGSR250赤のラインナップ、価格を確認し道内の1万キロ走ってない中古の購入を決意したのであった。

ご利用は計画的に

私はここまで衝動的がすぎるほどに衝動的にバイクにのめり込んできた。
しかし、ここで気づいた。あれ?お金大丈夫かな?と。

思い返すとびっくりするぐらいお金を使っていた。
・教習料金
・バイク代
・グローブ
・ヘルメット
・靴
・いままでジーンズを持っていなかったけどバイクのためにジーンズを数枚
・バイク用防寒具
・リュック
・リュック用雨具
・気の早いフルメッシュのバイクウェア

数十万を数日で使ってしまったのだ。バイク病というものは恐ろしい病である。
この病を治すにはバイクに乗るしかなく、一切の保険が効かないのだ。

みなさんもご利用は計画的にね!
ちなみに私は今日、衝動的にバイク用のインカム(Sena 30k)を買っちゃいました。てへっ。

お披露目

これが私のGSR250ちゃんです!
かっこいい!かっこいいぞ!

ヘルメットはSHOEIのRYD、シールドは社外品のミラーシールドを装備。
今後は赤いリムテープを貼ってライトを少し明るくする予定。

ということで、今回は購入したバイクGSR250の紹介でした!

さて次回は!「#04. 免許とった!」
ここから始まる俺のバイクライフ。